郡山市議会 2022-06-21 06月21日-02号
さて、郡山市は、郡山駅前一丁目第二地区第一種市街地再開発事業として旧寿泉堂綜合病院跡地の建築部内共用部に2億2,336万円の支援、細沼地区、前の日東病院です、地域生活拠点型再開発事業の共用部へ9,712万円、大町二丁目地区、旧星総合病院の跡地です、地域生活拠点型再開発事業、建物解体費用に対し8億1,200万円の支援を当初予算として計上しました。
さて、郡山市は、郡山駅前一丁目第二地区第一種市街地再開発事業として旧寿泉堂綜合病院跡地の建築部内共用部に2億2,336万円の支援、細沼地区、前の日東病院です、地域生活拠点型再開発事業の共用部へ9,712万円、大町二丁目地区、旧星総合病院の跡地です、地域生活拠点型再開発事業、建物解体費用に対し8億1,200万円の支援を当初予算として計上しました。
作業服といいましても、共用部の部分でもほか防寒服とか様々なアイテムがあると思いますので、そちらも併せてご検討いただければというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 では、1つ目の大項目のほうに移らせていただきます。令和3年度のごみ処理につきまして、1人1日当たりというところで数字のほうを出していただきました。全体的に令和2年度と比較して4グラム減少というところでございました。
単身の方も含めた障害者、高齢者へ配慮した住宅供給について、各住戸内への手すりの設置を計画的に進めており、また改修工事を行う際には、共用部や屋外等へのバリアフリー化を図るなど、住みやすい居住環境の整備を図っているところでございます。 なお、今後、福島市住宅マスタープラン等での計画においても、居住者の多様なニーズに対応できる住宅の方針を整備してまいります。 ○副議長(尾形武) 白川敏明議員。
設計者が評価しないといった場合には評価の面積から外していくというような手数料の算定方法になっているのですけれども、共同住宅の共用部の消費性能につきましては、国からの通達にあるのですが、ほぼ基準に合わないものはないというような調査からの結果がございまして、それを基に今回面積から外してもいいというような内容がございましたので、設計士のほうで、外すという判断をしたものについては評価から外していくというような
駐車場等の共用部の管理なども含めますと、例えば、市で除草機械等を購入していただき、団体に貸与する方法など考えられますが、市の考えをお伺いいたします。 ◎建設部長(永野正一) ただいまの御質問にお答えいたします。 駐車場等の共用部の維持管理も含め、施設の管理につきましては、利用団体を想定しております。
公共施設における木材利用促進の観点から、城前団地の整備に当たっても木材の利用は必要であると認識しており、今年度完成した第1期工事において、室内や共用部の一部に木材を利用しているところであります。また、来年度から建設を予定している第2期工事においては、第1期工事での利用範囲に加え、自転車置き場を木造で整備するほか、内装等の壁面にも木材を取り入れるなど、その利用範囲を広げていきたいと考えております。
城前団地につきましては、今年度より第1棟目の建設に着手し、建てかえの事業を進めており、住戸内や共用部の一部に木材を使用しているほか、2カ所の集会所においては、木造による設置を予定しているところであります。今後城前団地の整備は長期にわたり、住棟規模も多様な計画としていることから、住宅の建物本体に木材を使用することにつきましては、新たな技術や工法等を含め、調査研究を進めてまいりたいと考えております。
そのほか住戸内につきましては手すりや建具、共用部のベンチ等にも木材を活用してまいると、このように考えているところでございます。 熱供給でございます。バイオマスエネルギーに係る再生可能エネルギーとしての有効活用のおただしかと思います。
次に、市民の皆様の評価についてですが、ラウンジ等の共用部や練習室・稽古場の利用者及び公演の主催者や鑑賞者など、全ての来館者を対象に、年2回、市が実施しておりますアンケート調査によれば、いつも清潔で気持ちよく利用しているや、劇場内の音の響きがすばらしいなど、施設の状況に満足しているとの御意見を多くいただいており、おおむねよい評価を得ているものと受けとめております。
◎土木部長(松本隆君) 市営住宅における共用部の草刈り等の維持管理につきましては、原則、入居者の方々が対応することになっております。